2011/10/22

Thinkpad Edge E425 超主観レビュー〜Ubuntu編その1〜

いや〜前回投稿から日にち経ち過ぎましたね。おはようございます(*´ω`*)
察しのいい人にはおわかりかと思いますが、ネタ投稿の為にUbuntuやらXubuntuやら弄ってる間に11.10がリリースされちゃいまして、急遽11.10を入れ直したりしてました。

以下、大幅に原稿手直しでお送りして参ります。

Windows7とデュアルブートでUbuntu 11.10(64bit)入れてみました。

先にお断りしておきますが、UbuntuなどのWindows以外のOSも試してみよう・・・なんて人はリカバリの作成をしておくのはもちろん絶対条件として、更に可能ならば違うHDDへの換装及びインストールが超オヌヌメです。

そして、このブログ上の如何なる情報も無保証ですよ? 信用しちゃダメです(本末転倒)。
真似してなんらかの不利益等発生しても責任持てませんので、あしからず。

X100eと違って、E425のBIOSっていきなりF1やF12キーではなく、一旦エンターキーを押さないとダメなんですね。もう慣れましたが、初めのうちは何回もWindowsのログイン画面まで行っちゃいました。もう!ヤダなぁ、オレってば不器用すぎ(ノ´∀`*)

色々省略して書いていきます。 行間は脳内補完で読み進めてください(何
Ubuntu11.10のインストールに関しての詳しい解説サイト等はまだまだ少ないですが、従来

バージョンとそんなに大差なかったと記憶してます。
Ubuntuのインストールに関してはこの辺、とかこの辺(広告注意)を見て頂ければ良いかと。
英語が大丈夫な方は、公式のドキュメントも充実しているのでそちらもご利用ください。

方法は色々とありますが、Windowsの入っているHDDにデュアルブートでLinuxなんかを入
れる為には、当然パーティションをリサイズして空き領域を作る必要があります・・・が、ここでは解説しませんヽ(´ー`)ノ
UbuntuのLiveCDから起動してパーティショニングする場合は、古い記事ですがここが参考
になると思います(どこまでも他力本願)。

E425な人はUbuntu11.10でのインストールに際して注意があります。
起動オプションに「nomodeset」を設定しないと、起動途中で画面が暗転したままで実質
インストール作業が続行不可能な状態に陥ります。
(画面表示されていないだけかも知れませんが、どのみち作業できません(_ _;))


起動オプションに関してはここが参考になると思います。

起動オプションを設定したら、いよいよインストール作業を始めましょう。
インストールせずにubuntuを試してみる」とか「ubuntuをインストールする」等のメニューが中央に表示されてると思いますので、すぐさまインストールするなら2行目の「ubuntuをインストールする」を選んでエンター。

今のLinux、特にUbuntuなんかはインストールで困ることはないと思いますが、細かいこと
は上のほうで示したサイトの情報を参考にインストール作業を進めてください。

インストールが終了すると、再起動を促すメッセージが表示されると思いますので、素直に再起動。

ユーザーの選択しだいですが、ブートローダのGrub2がHDDのMBRにインストールされる
と思いますので、Grub2のメニューが先に表示されます。
確認の意味も込めて一度Windowsから起動してみましょう。 起動メニューの一覧の下の方
にあると思います。 MEMTEST86+の下あたりかな? これでWindowsが起動出来なかった
らデュアルブート終了ぉ〜のお知らせです(´ε`;)
もしかすると、パーティション弄ってるので最初のWindows起動時にCHKDSKが走るかも
しれません。

無事Windowsで起動できたら、今度はUbuntuで起動します。

さて、ここでもひと手間必要です。先ほどインストール時に設定した起動オプションはここでも必要です。

Windowsとのデュアルブートにしている場合、数秒ですがブートメニューが表示されます。
普通にインストールしてあれば、Ubuntuはリストのトップにあると思いますので、そこを選択した状態で「e」キーを押してください。

そうすると、起動オプションやらを編集できるモードになるので、以下のようにしてオプション「nomodeset」を追記します。
追記場所は「ro」から後ろならOKだと思います。最後尾でも大丈夫かな?オプションを追記したら、そのままF10キーを押せばブートシークェンスが始まります。

これで無事起動出来るはずです。グラフィックはおそらく「vesa」を使用してるので解像度合ってなくてなんだかぼやけたような、滲んだ感じになってますが、AMDのfglrxドライバをインストールすれば大丈夫。そこらへんは後にしましょうか。

11.04と同じUnityですが、11.10ではちょこっと手直しやら変更があるようです。

賛否両論わかれるUnityですが、私は概ね使いやすいと思ってます。UIが変わってしまった
ことによる、不慣れから来る不便さは確かにありますが、WindowsがXPからVistaに
変わった時のように、弄っているうちに慣れてしまうものだと思います。

むしろ「Windowsキー」でランチャー呼び出しとか基本的な操作方法がわかってくると、ほとんどの操作がキーボードで出来てしまうので大変楽です。
以前からキーボードショートカット派だった私には好都合です。

しかしならが、UIの変更とかそんなことよりももっと重要な問題がUnityには潜んでいるの
です。UnityはWindowsVistaや7のようにある程度のPCスペックを要求します。
また、グラフィックのドライバなり設定が適切でないと、全体の挙動が重くて非常にストレスフルになりがちです。

そんなUnityですが、11.04の頃がウソのように快適に変貌しております。ブラッシュアップとでも言うのでしょうか、まさに「改善されている」という印象を受けました。

11.04ではUnity2Dでも、しばらく使用しているとなぜかどんどん動きがモッサリしてきてストレス溜まりまくりでしたが、汎用のグラフィックドライバで動いているインストールしたての状態でも、Unityの動作の遅さにイライラすることはほとんど無くなりました。

これだけでも、E425ユーザーはUbuntuをインストールするなら11.10を選ばない理由はないという感じです(他にも理由はありますが、また別の機会に)。

せっかく起動出来たので、今のうちにGrub2のメニューに変更を加えて次回からは楽に起動できるようにしておきましょう。

「Alt」+「Ctrl」+「T」キーで「gnome-terminal(端末)」が起動します。
管理者権限で以下のようにファイルを修正します。
$ sudo nano /etc/default/grub
(簡単に説明すると、sudoは管理者権限で後ろにくるコマンド等を実行。nanoは端末で使うテキストエディタ。
管理者権限でnanoを使って/etc/default/ にあるgrub というファイルを編集するという意味。)
パスワードを聞いてくるので「自分の」パスワードを入力してください。

nanoが起動したら、以下の場所に「nomodeset」を追記して保存してください。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"⇓
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash nomodeset"

保存の仕方は「ctrl」+「X」キー(終了するコマンド)で、英文で「保存しますか?」と聞かれるので「y」キーを押すと、保存するファイル名が出てくるので、そのままエンターで上書き。
これで保存されて nano も終了できました。



【追記】
ごめんなさい。 大事な手順一つすっ飛ばしてました。
/etc/default/grub を修正した後で、以下のコマンドを実行してください。 これしないと設定が反映されません (´;ω;`)ゴメンヨ
$ sudo update-grub


次回からは、メニューでUbuntuかWindowsかを選ぶだけでOKになりました。

さて、これから色々と弄っていくわけですが、長くなったので今はとりあえずここまで。

0 件のコメント:

コメントを投稿