2011/10/23

Thinkpad Edge E425 超主観レビュー〜Ubuntu編その2〜

やっと秋らしい気候になって来ましたね。こんばんは。
もっぱら夜の更新が多いので、「こんばんは」ばかり言ってる希ガス。

ところでブログタイトルどうしようかしらん(´ε`;)ウーン…
むかし使ってたホームページのタイトルでもいいのだけれど、「あっち」もどっかの会社が
ドメイン取っちゃってるし、社名だしなぁ・・・。まぁ同じ音読みでも表記変えればいいかぁとも思うのだけれども。

登録してないとはいえ、こっちは2000年頃に考えたネーミングなんで、もし法律的に問題でも人道的には反してないから良しとするか。こんな弱小ブログのタイトルでまで文句は言って来ないでしょう(待て

ということで一応候補はあります。しばらくは名無しさんでw

こんばんは。 迷走するヲタオヤジのドラです。

ブログタイトルなんてどうでもいいですね? ハイ(*´Д`) とにかくUbuntuですよ。
今回はちょっと長め。

 

前回の投稿では、grubのメニューを手直ししたところで終わりました。どうですか?Ubuntu普通に起動できてますか?

今回はやっとfglrxを導入と行きましょう・・・っとその前に、有線でも無線でもいいのでネット
に繋いでまずはアップデートしちゃいましょ。

Dashホームの「検索」で「up」と入力しただけで候補に「アップデートマネージャー」が表示
されましたね? これもUnityの利点の一つです。
(実はこの画像は現在の環境で撮りました。解像度もバッチリ合ってしまってます
(ノ´∀`*))
以前のヴァージョンのUbuntuや他のディストリビューションにも、「Alt+F2」キーでコマンド
実行ウィンドウが使えて、補完機能もあったので便利でそちらを使ってましたが、Unityでは更に・・・


「Win」キーでDash→検索窓で入力→入力の度に候補が表示される                                                                          →目的のアプリをクリック

となっており視覚的に更にわかりやすく、探しやすくなっています。
さて、アップデートですが、この原稿書いてる時点でのアップデートでは再起動を求められま
した。 素直に再起動しておきましょう。

後先どちらでも結構ですが、言語サポートも実行して不十分な日本語対応状況を改善して
おきましょう。Dashから検索で「lang」と入力すれば候補として表示されます。



とは言え、日本語サポートが不十分なのは本家のインストールイメージでインストールしただけですけどね(*´ω`*)
32bit版なら「Ubuntu Japanese Local Community Team」の日本語にローカライズされたインストールイメージが使えるので、そちらの方は最初からIMEのibus-anthyなんかもセットアップ済みなので、心配は要らないかと思います(未確認)。

64bit版や本家32bit版を使用してる方はもれなく「不完全な言語サポート」がついて来ますの
で、言語サポートのアップデートが必要です(/ω\)

さてさて、システムのアップデートが終わったら次はいよいよfglrxドライバ、つまりAMDの
Linux用のRadeonドライバのインストールです。

不思議なことに、WindowsではLenovo提供のドライバしか存在しない(AMD本家の
ドライバインストールできない)のに、Linux版ではAMDのドライバがインストール出来ます。
ですが、何もAMD本家からダウンロードして来てインストールする必要もなくて、Ubuntu用のパッケージが用意されてます。

画面上の通知領域に「追加のドライバー」が表示されてる人はそのアイコンをクリック。
「追加のドライバー」アイコンが表示されていない人は、Dashの検索から「jo」と打てば、候補
「追加のドライバー」アイコンが表示されるので、それを選択して起動してください。

「追加のドライバー」の本当の名称は「jocky-gtk」なのです。 それで「jo」と打つだけでズバリ候補が表示されるんですが、なぜか「jocky-gtk」と打ってしまうと候補が表示されないという罠 Σ(´∀`;)

jocky-gtkが起動したら、後は「ATI/AMD proprietary FGLRX graphics driver」を有効にして
やるだけです。

2つ項目がありますが上の「(post-release updates)」ではなく、下の方を選択してください。
上の候補についてはよく知らないんです。おまけにインストール出来なかったし。

しばらく待たされてインストールは無事完了すると思います。再起動を促す表示がされると思
ますので、素直に再起動しましょう。
(まぁ、システムごと再起動しなくても・・・とは思うのですが、念のためと思って素直に再起動ましょう。 Xウィンドウだけ再起動って手も無くも無いですが(ノ´∀`*))

ハイおしまい!(゚д゚)!

いや、ほんと。簡単なんです。
(「Windowsならこんな手間すらr・・・」というツッコミはナシの方向でお願いしますw)

今はXウィンドウ(Xorg)が起動時に自動で適切と思われるドライバを読み込んでくれるような
仕組みになったので、以前のようにxorg.confを弄ったりするという必要はほぼ無くなりました。

万が一「fglrxインストールしたら、さっきまで起動してたのに画面暗転しちゃってどうにもこうに
も出来なくなったYO!!」なんて方がいたら、起動時にrecovery modeで起動して、管理者でターミナルモードからxorg.confを移動するなり改名するなり、削除すれば起動すると思います
(無保証)。

私の場合はインストールメディアにUSBメモリーを使用していて、どこかのインストールのタイ
ミングでxorg.confを直接弄ってしまったのがメモリーに残っていたのか、E425にインストールした際に反映されてしまったようです(詳細未確認)。
そのxorg.confはvesaドライバを使うという、まさに私自身が書いたそのものが入っていました。

さぁ!どうですか?!
Unityがグリグリ動いて、以前のようなモッサリ感もなく適切な解像度で表示されているでしょう?
そう!E425でもUbuntuは使えるんです!! これで勝つル!!(何

さて、せっかくfglrxドライバも入ったことですし今度はマルチメディアな方を少しだけ見てみま
しょうか。

みなさん動画とか見ますよね。あと、Webブラウザで動画系サイトも見たりしますよね。
せっかくのAPUなので、少しでも内蔵6620Gに頑張ってもらいましょう。まぁLinuxでのRadeon
のHD動画再生支援効果なんかは、あまり期待出来無いんですけどね(ーー;)

まずは動画プレイヤー。
Ubuntuは以前からTotemという動画プレイヤーが標準で入ってまして、動画ファイルをダブル
クリックするとTotemが起動します。
こいつはGstreamerというエンジンといいますか、ライブラリを使用しており、動画プレイヤーの映像の出力先を変更することにより、グラフィックカードの再生支援を利用する・・・といったことが出来ます。

効果の程はあまり期待できませんが・・・Orz

さてさて、まずはTotemの映像の出力先をグラフィックカード(のドライバ)に変更しましょう。
今度はコマンドの実行「Alt+F2」キーから、「gstreamer」と打ってください。スピーカーみたい
アイコンで「gstreamer-properties」が表示されてると思いますので、クリックで実行。

gstreamer-properties が表示されたら「ビデオ」のタブをクリック。「プラグイン(P)」は
「Xウィンドウ・システム(X11/Xshm/Xvあり)」。
「デバイス(D)」は「ATI Radeon AVIVO Video」を選択してください。
「テスト(T)」ボタンを押して、砂嵐付きのカラーバーが表示されたらOKです。

次にTotemでいろんなファイルを再生できるように必要なプラグインやらをインストールします。
まぁライセンス的にいろんな問題を含んでる「かも」しれないパッケージもインストールされてし
まうので、自己判断・自己責任でインストールするかどうか判断してください。
何がどう問題か、問題で無いかは私には明確にわかりません(ということにしておきましょう(*´ω`*))。

Dashの検索窓に「ubuntu」と打てば「ubuntuソフトウェアセンター」が表示されると思うので、クリックして起動してください。

ubuntuソフトウェアセンターで、またまた検索窓に「ubuntu」と入力。
「ubuntu restricted extras」というパッケージが見つかると思います。後は個人の判断に任せます。
インストールすれば、様々な種類の動画ファイルや音楽ファイルが再生可能になりました。

そうです。Firefoxを起動してみてください。最初から入ってますからDashから起動でも
「Win+2」キーでも起動できます。

Youtubeなりニコニコ動画なり行ってみてください。どうです?ちゃんと表示されるようになってでしょう? Windowsでは当たり前かもしれませんが、Linuxで可能だと言うのが私にちょっと感動もの。

下は私がよくブラウザ上のFlashの動画再生能力を試すのに使うnvidiaのフルHDな動画
す。これきっと世界中の人が同じような目的で使ってるでしょうねw

どうですか? 滑らかに再生できましたか?
実はfglrx未導入で試してみたんですが、正直ひどいものでした。Webブラウザ上のFlashで
再生支援が多少なりとも効いてるようですね。よかったよかった。(Adobeよくやった!)

ではでは、お馴染みの「WipEout HD」の1080pなPV行ってみましょう!(∩´∀`)∩

おお?? おおお!!

Windowsの時ほど滑らかではないですが、80点を上げてもいいほど滑らかに再生されます。
たまに「カクッ」と怪しい挙動がありますが、60fpsな鬼動画でこれだけ再生できればLinux&

RadeonHDとは上等ではないかと♪
【2011/10/23 11:15 訂正&追記】
私は夢でも見ていたのでしょうか・・・。 「fglrxドライバを入れただけの状態」ではそんなに滑らかに再生されません。点数付けるなら40点。もう既に見れたものじゃないですね(/_;)
滑らかに再生できるようにはなるんですが、それは後の投稿で書こうと思います。
【ウソ】【月】【ごめんなさい。】

ではでは、vlcでも試してみましょう。
・・・正直微妙ですねぇ・・・。「GPUアクセラレーションを使用(実験的実装)」を有効/無効に
関係なくひどいひっかかり。
まぁ、これでもまだましな方ではないかと。CPUパワー依存・・・てことですよねぇ
つД`)

こんなときにこそ・・・のHD動画再生支援なんですが、Linux(Ubuntu)とRadeon HDの組み
わせでそれを実現するには色々とごにょごにょしないといけないんですよ。しかもたまにバグバグだし(´;ω;`)
(いや実は11.10ではそれが改善されてました! 詳しくは次の投稿で!w)

せっかくなので「例の動画」を再生してみました。正確にはノンクレジットOPてやつをエンコ
したものですね。以下がTotemでの再生の様子。

えー・・・っと。静止画で更にモザイクなのでさっぱり伝わりませんが、このスクリーンショットの
場面で2〜3秒止まって、場面が飛びます。
しかも、動画再生直後はCPUの周波数が800Hzと低いところからの開始なので、もうカックカク見るに耐えられません。周波数が1.5GHzまで上がってしまえば、固まるのは前述の場面くらいですね。
(CPUの周波数を任意に固定・・・なんて方法があるので、これも9割解決。)

80点ってところですかね〜。まぁAtomで組んだHTPCがあるので、そっちで1080pな動画は
鑑賞すればいいんですが、なんだかちょっと残念。

諸処の理由からWindowsは使いたくないんですよね。「目的」のために手段は選んでられな
んですが、大雑把に言ってしまうと、総合的にWindowsの方が使いにくいんですよ。私個人としてはね。それに本来の目的は

「Ubuntuでマルチメディアに使える母艦替わりのノートPCが安くで欲しい」

でしたから。
(上の方で「詳しくは次の投稿」でも書いたように概ね達成できそうです。よかったよかった♪)

最悪妥協してWindowsで・・・というのも、選択枠としては残してますけど・・・まずE425でFF11
をする状況がないかぎりはないんじゃないかなぁ〜。つまりほとんど無いですなw

せっかくいいところまで漕ぎ着けたので、次は「Ubuntu 11.10とAMDでHD動画再生支援」と
も題してがんばってみますかね┐(´∀`)┌

(先に結果書くと概ね達成出来ました。興味のある方は試してみてください。
次回投稿に
好ご期待! なんちってw)

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