2012/03/23

Windows 8 Consumer Preview on X100e 超主観レビュー〜基本編〜

予告通り、WIndows 8 Consumer Preview on X100e の超主観レビューを行ってみたいと思います。

X100eはHDDをSSDに交換した以外は、何も標準と変わりありません。 うちのX100eは2876-37JのMV-40機です。

インストールメディアは、日本語版Windows 8 Consumer Preview 64bitのISOをダウンロードして、DVDに焼いたものです。

まずはインストール。

・・・実は特筆すべきことは何もありません。 普通のWindows 7 のインストールとほとんど変わりありません。
インストール途中に無線LANを検出して、ネットワークへの接続に関する表示がされたことや、Windows Update の設定の画面がちょっと変わってる程度の印象。




インストール序盤・終盤、どこを取ってもほぼ WIndows 7 のインストール風景。

そうですね〜・・・強いてあげるとするなら・・・。 インストール時間が結構短くなった・・・??

インストールしたての状態で、デバイスマネージャーに不明なデバイスや、「!」マークは存在せず。
省電力マネージャー、UltraNavi、Fnキーがきちんと機能してないぐらいではないかと思われます。
















おまけにこれらの機能は、Lenovoからダウンロードした WIndows 7 用のドライバー等で問題なくインストール出来、機能します。

つまり、ドライバーだけ見ても Windows 7 互換・・・いや、むしろほぼ Windows 7。 そう思える場面は、使用してるうちにちょくちょく出てきます。

電源断状態からのコールドブートでも、サスペンドからの復帰でも、最初はロック画面になるのは同じ。
当然コールドブートの方が若干起動時間かかりますが、 Windows 8 on X100e に限ってはほとんど気にならないくらい高速起動。
まぁ、安物とは言えSSDの恩恵によるところが大きいでしょうけど。
















このロック画面。
これってAndroidですか? パクリですか? それとも「タブレット端末のロック画面はこんな感じで行こうよ」って策定されてるんでしょうか?w
南京錠マークないけど、なんだかデジャビュ。

で、X100eは当然のことながらタッチパネルでは無いので、マウスのドラッグ操作でロック画面をフリック。
なんてことはしなくても、何かキーを押せばパスワード入力待ちの画面になるので、パスワードを入力してロック解除すれば、噂のMetroUI(以下メトロ)へ。

【えーっと・・・。】これの何がいいんでしょうか? どこか新しい? いや、別に不便でも無いし、むしろタッチパネルなタブレット端末ならこの方が便利でしょうけど。
だからと言って、メトロがすごいわけでも何でも無いですよね。 しかも、これむしろ「タイルランチャー全画面状態」なだけでは・・・。

何か新しいのかなぁ〜? どこかすごいのかなぁ〜? 至って普通な印象。 逆に不便でも、酷評するほどでも無いです。

で、後述しますが、アプリとかをインストールすると、メトロの画面にタイルとして現れます。
つまり、今までのWindowsみたいに、アプリをインストールしてデスクトップにショートカットアイコンが並ぶように、メトロの画面にそのアプリのショートカットが表示されると言う罠。
しかも、そのアプリのタイルは画面の右端に隠れてまして、本来タッチパネルなら、左にフリックすると現れる領域に並べられます。












これを、例えば、ホーム画面(?)側に表示させるようにするとか、その辺は試せてません。 出来ると思うんですけど、出来無いとなるとまた世間で叩かれまくりですな、きっとw

さて、このメトロですが、私のようにタッチパネルの無いPC にインストールした人は「デスクトップ」のタイルをクリックすれば、従来のデスクトップに行けます。
行けますが、そんな事しなくても、従来の Windows でデスクトップを表示するにはどうしてました? 「Winキー + Dキー」使ってませんでした?

同じワザが Windows 8 でも使えます。 Explorer だって同じ。 「Winキー + Eキー」です。
「スタート」が無くなったと御嘆きのそこのアナタ! 「Winキー + Qキー」押せば、アプリ一覧のタイルメニューが出てきます。












少し笑えるのが、デスクトップを表示させなくても、Explorerやアプリを起動すると自然とデスクトップ画面になり、その上にアプリのウィンドウが表示されると言う従来通りな仕様。 結局デスクトップからは離れられないのね。

残念ながらクラシック表示・・・というのでしょうか、Windows 2000 ライクな表示には出来ない模様。 まぁ、でも表示変えるアプリやら手法もそのうち出てくるでしょう。
だって、どう見たって Windows 7 ですもの。

さて、各種設定やらをするのにお馴染みの「コントロールパネル」はどこに行ったんでしょう。
もちろんありますよ? 実はデスクトップに居る「はず」なんですけど、ここでは見えてませんね。 そしたら「Win + E」で Explorer 起動してください。
次にデスクトップフォルダの中を覗いてみてください。















居るでしょ? なんでかわかりませんが、こんなところに居やがりますw

こんなことをしなくても、いわゆる「設定」にアクセスするには、メトロでもデスクトップでも画面右上か、右下にカーソルを持って行ってください。 「サイドバーみたいなもの」が表示されて、その中に「設定」も表示されてますね。
普通は画面端の右上 or 右下をタップして、このサイドバーを出してアクセスするんでしょう。
キーボードだと「Winキー + Cキー」でサイドバーが表示されます。時間表示まで出ますねw












それにしても・・・ネットでも話題になってるとは思いますが、このデスクトップの背景の金魚(?)のシュールなことw どんだけ昔のポリゴンキャラなんでしょう。 いやね、私の予想では、正式リリース・・・つまり製品版では、3DCGな綺麗な金魚がバックグランドで泳いだりするんだと思いますよ? この「ちょい昔のポリゴン金魚」でピーンと来ますた(ノ´∀`*)
・・・しなかったらほんとにお笑いだwww












さてさて、まずはドライバーとか入れちゃいましょう。 足りないのは省電力関連と、UltraNaviと、Fnキー。 あぁ、ごめんなさい。 カメラは切っちゃってるんで、試してません。 使います?カメラ。 私は新品で到着したときと、Ubuntuでカメラが動作するか試したきり使ってません(/ω\)

冒頭にも書いた通り、ドライバー類はWindows 7 用でOK。 なんのトラブルもなくインストールできちゃうと思います。

私がインストールしたのは次のファイルたち・・・ちと曖昧な記憶によるものなので、試す人はファイル名はあてにしないでください。

8mfu08wj:バッテリーファームウェアのアップデータ
8jvu12wj:Hotkey(Fnキー)
8jku02wj:省電力ドライバー
8mu416wj:省電力マネージャー
6hqx50wj:UltraNaviドライバー
7vgq14wj:UltraNaviユーティリティー
6xd809ww:ディスプレイドライバー

で、下がインストール後の証拠写真。 Fnキーでタッチパッド無効にしようとしたら、UltraNaviの設定画面が出ましたし、もちろん機能します。

















バッテリーアイコンがタスクバーに表示されて設定もできるし、バッテリーステータスもちゃんと増減しますよw
















そうそうBluetoothだって普通に動いてます。 試したのは「Logicool M555b」というマウスと、ヘッドセット。

ヘッドホン端子にイヤホン挿せば、本体スピーカーはミュートされるし、何もおかしなところは見当たりません。

といいますか、ベータ版なので不安定な場面が無いとは言えませんが、Windows 7 で使ってる時よりサクサク動きますよ!!www
何これ快適ジャマイカ!!

予告編でも書きましたけど、google chrome だって、Microsoft Security Essentials だってインストール出来て動いちゃいます。 下が証拠写真。












さて、今日はこのくらいにして置きましょうか。

実際の使用感とか、カスタマイズ的な話は「応用編」で書くとしましょう。では、またぁ($・・)/

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