2010/04/26

【雑記】日記とは言えないようなくだらない話

あまりの価格の安さと、以前からの物欲に負けて購入してしまった『Thinkpad X100e』ですが。

ほんとうに「良い」ですね!コレ!

何がどう良いのか…うぅぅぅぅぅぅん…。 長くて煩雑になるけどいいですか?(待て
まず、手軽です。 大きさ(サイズ)といい、重さ(決して軽量ではないが)といい、「Thinkpadなところ」(後述)といい。 おおむね満足です。

そうですね~。 物のレビューとしては別に投稿しましょうか。 なるべく要点だけ(あくまで「なるべく」)。

仕様としては、知らない人は居ないであろうというわけで割愛。 4月に入り、デュアルコアも選べるようになりましたが、当方はシングルコアのMV-40。 OSはWindows7 Home Premium 32bit。
まさにネットブック…のような用途(ネットサーフィン、メール、Blog更新作業、簡単なフォトレタッチ、音楽鑑賞)として大活躍。

決してLet's Noteのように軽量ではないが、やはり軽い部類なので、その大きさも相まって手軽に使える。
帰宅→保管場所から取り出す→電源やら準備して机上で開く→電源ON(起動早い)→すぐにネットサーフィンなどなど、この一連の作業が手軽というか、気軽。

勘違いしないで頂きたいのは、このX100e。 前述のようにシングルコア版であり、なおかつ『Thinkpad X』と冠してはいるが、低価格帯の製品(でも決して安価ではないという;)。
キーボードやら筐体やら処理速度やら…隙が無い製品では無いということ。
はっきりと好みの分かれる製品であります。

「モッサリ?」「カクカク?」…そりゃぁMV-40ですからね。 省電力モードにでも入ろうものならノラクロでしょうね。

ですが、ネットブックを斜めに見ながら(ほんとは欲しかった)グッと堪えて、サブノートPC購入を今まで我慢してきた私が、なぜX100eという機種を購入したのか?
それは「低価格」と「欲しかった仕様」と「Thinkpad」だったからです。

「欲しかった仕様」と「Thinkpad」は少しかぶりますね。
ここで冒頭に書いた「Thinkpadなところ」、なのですが。 X100eは「廉価版」と言われようが「イマイチ」と言われようが、やはり「Thinkpad」なのです。

それは「キーボード」と「トラックポイント」。

?意外ですか?
たしかに、人によっては酷評する人も居るでしょうが、私はこのX100eのキーボード嫌いじゃありません。むしろ好印象です。

それは今年の3月の頭ごろ。去年から欲しくて欲しくて、とりあえず実機に一度触れてみたかったX100eをようやく拝むことができた時のことです。
実機を展示してる量販店がなかなか見つからなくて苦労したんですよ…じゃなくて。
その初めてX100eを触ったときの驚きが、「おぉー!意外とキーボード打ちやすい♪」だったのです。
出張のときにたまたま近くの量販店を覗いたら、「Thinkpad Edge」とともに陳列されてました。 …VAIOとかの隅にOrz
「何この扱い!」とか思いましたが、まぁいいでしょう。
最初にサラッと見たのがEdge。 ツルテカ筐体にツルテカ液晶。 筐体は予想通り指紋が簡単についてしまい、私を含めた数人の物がベタベタ…。 液晶は言わずもがな強烈な映り込み。

実はEdgeの方が当初からデュアルコア採用機種で、明らかにX100eより性能面では上のはずでしたが、上記のようなEdgeの有様に、もはやそれ以上見る気が失せてしまいました。 「予想通りか…。」そう呟いてたと思います。

X100eを初めて生で見たとき、開口一番「えぇ~(ちょっと落胆)?!」でした。 ネットの情報とかで聞きかじっていたとは言え、やはりそのいかにも「プラスチック」感漂う筐体。 そしてアイソレーションキーボード。

正直、触るのすらやめてそのまま帰ろうと思いました。 「でもまぁ、やっと見つけた展示品だし、話のネタにでも…」そう思って軽くキーボードをさわり出した私は、思わず「おおおぉ!!(結構大声)」。
店員に笑われたのを今でも思い出して恥ずかしくなります。 開口一番「えぇ~?!」で、数秒後「おおおぉ!!」ですからね。
それはもう夢中でメモ帳に色々打ってみましたとも。 そしてWebブラウザを開いて軽くネットサーフィン。 流石に1080pのFlashは辛いか。 噂通りカクカク。 でも720pなら問題なく再生できるし、1080pのFlashもローカル上でMPCでの再生なら問題なし。
なにより意外とキーボードがThinkpadでした。予想に反して。そしてやはり素敵なデバイス、赤いトラックポイント♪ キーボード操作を一切阻害せず、かつ快適にマウスポインタを操れます。

「(私)うんうん、いいじゃないか! これ欲しい!」
「(店員)いいですよねぇ~。 こちらの商品人気がございまして、今ならこちらの仕様でこの価格…。」
「(私)ごめんなさい。今日は買えないんです。また来ます(嘘。」

私も決して古くはありませんが、2000年頃からのThinkpadユーザーです。390、560E、560XとかT42などを所有してます。 仕事ではT400(職場でのサブPC)、X60、X200を触ってます。
390とかはもう古すぎて性能面では比較しづらいものがありますが、頂きものですが愛着があり、今でもたまに電源を入れます。他の機種は廃棄されていたジャンクを再生させたもの。
T42は、昨年中古屋で今のX100eの用途と同じ目的で購入したもので、 やはり「Thinkpadだなぁ~♪」と関心しながら使ってました。

私にとってのThinkpadの最大の魅力はなんといってもこのキーボードとトラックポイントです。 ちなみにタッチパッドは大嫌いです。 偉大なデバイスだとは思うんですが、私とは相性が合いません。 (むしろトラックボールを付けてほしい;)

LenovoになってしまってからのThinkpadは各所で色々と酷評されたりしますが、私はそんなに悪い印象はありません。 あいもかわらず素敵な打鍵感のキーボードに、もうウットリです(変態。
実は情けない話、昨年購入したT42は大変気に入っていました…いましたが、やはりSXGA+だろうと、Mobility Radeon 9600が乗っていようと、PentiumM745(1.8GHz)であろうと、古い機種ですし、何よりデカくて重い。 だからちっとも手軽に使えるマシンじゃないのです。
えぇ…もちろん承知で購入したのですが、なんと言うか、「スペックに惚れて飛びついて購入してみたけど、よくよく考えると普段使いにはちょっと大きいし、それにやっぱり処理能力もイマイチよね。」という感じでしょうか(愚か者
画面広いし、DVDマルチだし、PentiumMなんですけどねぇ。 あ、音も意外と良いんですよ?

でもやっぱりなんだかシックリこない。

それがX100eを最初にWebで見たとき「これだぁ!!」って思ったんですよ。 でも直ぐに「あぁ、Edgeみたいにデュアルコアなら即買いなのに」とか高望み。
「X100eデュアルコア来るよ」の噂と願望とがネットを飛び交い、それでも一行にアナウンスされない中、私個人は「いあ、やっぱり欲しいな。ATOMは見送ったけど、ThinkpadのATOM機だと思うと益々欲しくなるな。」などと悶々としてました。
そして実機に触れたときのあの驚きと感動…。あれでほぼ購入は決定になりましたね。 でも未だ買わなかった…デュアルコアの夢を捨てきれなかったから(ぉ

そしてついにみんなが、イヤっ! 日本中が待ってた(嘘)、X100eのデュアルコアバリエーションのアナウンス!!
だがしかぁーし!!その時覗いたAmazonで驚愕のプライス!『¥54,000』!!

えぇ…悩みましたとも1週間。 そして気がついたらポチってました。 Amazonさん、ありがとう!!Orz
「お急ぎ便」とかいう300なにがしかの+価格で速攻配達とか仰るので「じゃ!それで!」とか(単細胞
来ました翌日に。土曜の3時頃注文、翌日曜の11時頃配達されて来ました。

使い始めて丁度2週間と少し。そろそろクセとか欠点もわかって来ましたが、やはり「買ってよかった」と思いますね。 今はUbuntu9.10で運用してます。 はなからそのつもりでしたから。
元HDDは残して、安SSDに換装してあります。 まぁ、色々と問題もありますがそれはまたいずれ。

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