2011/08/30

Thinkpadで夢見るAMDモバイルな夢(人´∀`).☆.。.:*・゚


その昔。ドラはフレ宅でFFXI@LANパーティをしたいが為にマウスコンピュータの
ノートPCを買いました。当時18万円也。

15inchで1280x800という変態解像度。Geforce7600Mを搭載したCore2ノートPCで
した。
熱くて遅くて(Geforce7600M自体のバグ)、1年のメーカー保証が切れるとほぼ同時に
お亡くなりになりました。FFXIでの実プレイ時間は200時間も行かなかったでしょう
ね。

しばらくして、エプソンダイレクトからNA802という、伝説とも言える名機が発売さ
れます。
16万円也。もちろん、代替ノートPCを探していた私は飛びつきましたよ。えぇ。
小さいわ、早いわ、スゴイわで大満足なノートPCでした。 ただ・・・発熱とファン
の爆音を除けば。

ご承知のようにノートPCなんてものは、あの小さな筐体にモバイルCPUとは言え、シ
ステムを無理やり詰め込んでるんです。不具合やら故障やら付きものなんですよ(個人
的見解)。
なので、当然無理した設計のシワ寄せがどこかに出るんですね。NA802の場合はその
異常な発熱とそれを冷却するためのファンの爆音。

快適にFFXIプレイが出来なくて、NA802でヴァナ・ディールを訪れることもメッキリ
減ってしまい、とうとうFFXI専用にデスクトップを組んでプレイするようになりました。

それから更に時が経ち、FFXIに直接関係ありませんがThinkpad X100eを購入しました。
寝モバや、FFXIプレイ時の情報検索・表示用の端末として利用するためです。

まぁ作業机兼FFXIプレイ台が狭いこともあり、X100eの小ささは魅力で今でも現役で
使用してます。

こんな風に書くと「なんだよ、結構楽しいPCライフ送ってるじゃん。ブルジョア自慢?」
とか言われそうですが、月2万の小遣いから毎月の分割代金を払い。普段は徹底して節
約して頑張って来たわけですよ。苦あれば楽あり、楽あれば苦ありと言うじゃぁないで
すか(´ε`;)ウーン…

きっかけはFFXIをプレイ出来るモバイル環境が欲しいことから始まった本気のノート
PC選び。気がつけばそれなりに経験値を積んだように思えます。

わかったことは、モバイルPCに過度の性能を求めてはいけないこと。デザインや性能
でなくHIDを重要視して選ぶことです。
HID(Human Interface Device)とは、キーボードやマウス(タッチパッド)などの入力
装置を指します。

普通のノートPCは液晶・本体・キーボード・タッチパッドと、目に見えるものとして
大まかにこれらで構成されてます。

私がX100eを含め、歴代Thinkpadを好きな理由がHIDがとても優れてると思ったから
です。
別に他社製品が劣っているわけではありませんし、Thinkpadのトラックポイントが嫌
いな人もいます。
自分にはたまたまこれがHITしただけなんですが、そうは言ってもThinkpadなんて高
級品で、中古品に出回ったガタガタな程度のものしか買えませんでした。

マウスコンピューターのノートPCも、エプソンダイレクトのノートPCも20万近くと
高額です。これなら本当はThinkpadだって買えたんです。

しかし当時の私は、グラフィック性能重視(グラフィックチップ搭載でFFXIが快適に
プレイできること)だったので、Thinkpadを購入することはあり得ませんでした。
FFXIがプレイできるThinkpadなんてワークステーション級のTシリーズ、今で言え
ばWシリーズでしたからね。30万超え?恐ろしい(´ε`;)

ですから、そういった意味からもThinkpadをエンターテイメントPCとして購入する
ということは有り得ませんでした。

さて、ここでようやく本題です。

「Thinkpadで夢見るAMDモバイルな夢」
昨今のThinkpadはLenovo傘下のせいなのか、X100e・X121eやEdge、Ideapad
などの一部機種にAMDアーキテクチャが採用される例が増えてきました。
巨人の圧力があるのかどうかはわかりませんが、「売りたい!」と猛烈にアピールす
ることはせず、なんだかヒッソリとラインナップしてると言った印象を受けます。
(もちろん一部のThinkpadユーザーやLenovo自身も心の中では祭りなのだと思うの
ですがw)

このAMDなThinkpadの流れ。私としては大歓迎です。

技術の進歩はすごいもので、IntelのSandy Bridgeは非常に優秀で、優れたワット
パフォーマンスを誇ります。とんでもなくすばらしいCPUが世に放たれました。

当然モバイル版も優秀で、低消費電力・低発熱で優秀なGPU内蔵(従来比)とくれば
モバイルで、マルチメディアにも強いノートPCが比較的安価で入手できる時代が
来ました。

しかしいくらCPUが優秀でも、従来比アップとはいえ、グラフィックはお世辞にも
高性能になった! とは言えません。

ある程度はCPUに力があるので、フルHD動画の再生支援が搭載されていることも
あり、HD動画再生から日常のほとんどのパソコンでの作業が快適にコなせるよう
になりました。

ですが、3DCGバリバリのゲームがそこそこに遊べたり、動画の再生品質がスゴイ!
なんてことにはなりはしないのです。
いくらベンチマークの数値が良くても、エンコードが早くても、使用用途によって
は結局不満が残る結果になります。

そんな中、Llano搭載なThinkpadが降臨しました。
これまた微妙な機種で、LlanoはIntelにはCPU性能でグンと後れを取るものの、グ
ラフィックの面では数歩抜きん出た性能を持ち合わせた、言わばベクトルの違う
アーキテクチャです。

この機種にしてもIntelにCPU性能で後れを取るのですから、当然不満が出そうな
ものです。

ですが、用途によっては十分に満足のいく機種になるのではないでしょうか。
いや別にAMD好きだからとか、無理に弁明してるわけではないです。

最近はネット上のストリーミングやYoutubeに代表されるブラウザ上でのHD動画の
再生など、割と動画再生支援が重要視されるようになってきました。
ブラウザ上のFlashだとやはりまだCPU性能に左右されるようですが、その状況も徐々
に変わっていくでしょう。
そうなるとむしろCPU性能はそこそこで、GPU性能が重要になってくるのではないか
と思います。

私の個人的意見では、CPU性能もCore2世代でもはや十分な気もしますし、今後は
内蔵グラフィックなりの性能アップが正しい方向性だと思います。もちろんCPU単体
の性能もあって損はありません。ただし、消費電力の問題もあります。

そう言う意味では今回のLlano搭載Thinkpad面白いと思います。
えぇ、もちろんポチってしまいました。

CPU性能はちと微妙なのですが、FFXIだって遊べちゃいますよ?(たぶん)
もちろんベンチマークの数値は低いですが、もともとFFXIの場合いくらCPU重視の
ゲームとは言っても、実際のプレイ感とベンチマークの結果が一致しないのは、実
体験で知ってるのでさほどガッカリはしません。

それよりもむしろ今は、1ヶ月という初めて経験する途方もない長い納期をどう耐え
忍ぶのか・・・それが大きな問題なのです(ノД`)シクシク

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